明けましておめでとうございます。現地校の勉強対策

現地校の学習 1月のヒント セミスターファイナル(学期末試験)へ向けて

 新年あけましておめでとうございます。GATEは現地校に通っている生徒のために、今年も全力でサポートしてまいりますので、よろしくご支援のほどお願い致します。

 【アーバイン地区のElementary と Middle SchoolのMathがわかりにくくなっています】

既に1st Trimesterが終わってお気づきかもしれませんが、アーバイン地区の小中学校のMathの教科書が今年から大きく変わって、College board が発刊しているSpringboardとうテキストになりました。新たしいテキストになって生徒も混乱しているのですが、先生も教え方がバラバラになっているようで、生徒の理解度が急激に落ちているように感じます。

1) 教科書というよりも問題集になっている

Springboardは教科書というよりも日本の参考書・問題集のような内容になっています。つまり、いままでの教科書(Textbook)と練習(workbook)の役割のうち、Workbookの内容がメインになっています。本来、Workbookは教科書で習った内容の復習や理解度を高めるために先生が宿題やクラスワークに使うものです。ところが、Springboardが導入されてから、新しい内容は先生がプロジェクターや板書で説明することが多くなり、理解ができないうちに問題をやらされている状態になっています。 以前の教科書は概念を説明した後に同じような問題をしつこくやらせる形式でした。そのため内容理解が多少不十分でも同じような問題を解きながら、しっかりと理解することができたのです。しかしながら、新しいSpringboardでは新しい概念の説明が殆ど無く、いきなり問題に入ることが多く、また理解したことを説明するということが設問になっていたりします。授業内容をしっかりと理解していなければ、宿題としてだされたSpringboardの問題そのものが出来なくなってしまっています。

2) 昨年までの学習内容が継続されていないことがある

カリキュラムが以前と大きく変わってしまい、学年毎の内容が継続していない状況が出てきています。いままでは、小学生のMath > Pre Algebra > Algebra 1 > Geometry と進み、学年ごとに新しい内容が積み重ねられていました。しかし、SpringboardはCollege board (SAT試験を行っている全米最大の教育企業です)がCommon Core Standardの規定項目を元に独自に作ったテキストブックですので、昨年までの教科書との連続性がありません。そのため、不足部分は先生が授業で補うか、自分で勉強しなくてはならなくなりました。しかしながら、内容をしっかりと説明してくれる先生が少ないことも現状のようです。

いずれにしろ、生徒は新教科書に合わせて勉強しなくてはなりませんし、殆どの場合Springboardをが宿題になっています。英語力が不足している場合には相当のサポートが必要になりますね。なお、Capistrano Unified School District, Tustin Unified School Districtでは、Holt, Pearson/Prentice Hall等の今までのタイプの教科書を使っています。

現地校のMathで内容がわかりにくい、習っていないことが含まれているなど、宿題やテスト等で困っておられるお子様はぜひご相談ください。日本語でも英語でもサポートしています。

アーバイン教室

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